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小さい子

01* 絶句
02* スイマー


02* スイマー
(2003年10月某日)

ある日、温泉に行った。

みくとは、桶さえあればお湯でおとなしく遊んでいるのだが、今日は湯船につかって、足をバタバタしようとした。スイミングだとほめられるこの行為も温泉では、人の迷惑になる。というわけで、「みくと、プールだったらいいんだけど、お風呂だからだめだよ。お風呂だからね。」と言い聞かせる。

すると、「おふろ?おふろ?」と言った後、バタ足はやめた。「おぉぉ、えらいじゃん〜」と感心しながら、私は体を洗うために湯船からあがった。

すると、新しく小学校低学年くらいの女の子と、その子のおばあちゃんが入ってきた。

そして…。

湯船につかった途端、泳ぎ始めたのである…。

頭を洗いながら、湯船のみくとを見ていた私は、その光景に唖然…。

すると、みくとがくるっと振り返り、
「プール?プール?」と私に問いかけてきたのである。
「ううん、おふろ、おふろ」と口をパクパクさせる私…。
みくとは、「おふろ?おふろ?」と不思議そうな表情。

その子のおばあちゃんは、そばにいる人に「スイミング行ってるんですよ〜。」とうれしそうに話している。

み、みくとだって行ってるよ…。

そうじゃなくってぇ〜…。

その後、温泉のふちからジャンプしてザッバーン

2人が露天風呂にいった後、みくとも真似しようとして、ふちに立っている。「飛び降りちゃだめだよ。あぶないし、お湯がとぶし…。」というと、またさっきの表情をしつつ、桶で遊び始めた。

別に子供がやることだし、「タオルを湯船につける」という行為よりは、私的にはマシなことだと思う。なので、他人様の子供が泳いでても、さほど気にはならない。でも、自分の子供の場合はまた別で…。教育するという責任があるし…。

だけど、こういう場合は困るなぁ…。

他の子がやっているのを見て、「自分もやっていいのかな」とみくとが思うのはごく自然なことだし…。大きい子がやっていることを真似したくなるのも自然なことだし…。それを「だめだよ」って言わなきゃいけないのは、すごくつらい。

孫がやることはなんでもかわいいのだろうけど、教えてあげなきゃ将来恥かくぜい…。気さくなおばあちゃんで、「いつ産まれるの?」なんて話かけてくれたけど、多分、私の笑顔はひきつっていただろう…。

「私はきっと間違ってない、間違ってないぞ〜…」と自分に言い聞かせるのだった。

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