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お医者さん特集

病気の人間にとってお医者様は神様なのです。
この苦しみから救ってくれるスペシャルな存在なのです。
基本的には・・・。

01* やぶ医者と神様
02* 専門外?


01* やぶ医者と神様

大学卒業前の春休み。入社前にアルバイトとして働くことになった。覚えることだらけで、緊張の連続。そんなときにおなかが痛くなった。仕事に慣れていないためにストレスで胃が痛いのだろうと胃薬をのんで我慢していた。

夜も痛くてうなされることもあった。不思議と朝になるとましになるので会社にいく。

そんな状態がどれくらい続いただろうか。

会社から帰る電車の中であまりの痛さに涙を流し、階段をおりながら意識がもうろうとし、そんな状態でもなんとか家にたどりつき、父がいなかったため、母とタクシーで県立N病院に行った。すると、そこのガードマンが言ったこと。

夜間は救急車で運ばれてくるぐらいでないと診れません。

壮絶な痛みに堪えながら歩いてきたのがいけなかったの?

近くの応急診療所を紹介され、行ってみると、そこには老人の医師が。
「どこが痛いんかな?」
しゃべるのも苦痛な私は声をふりしぼって「おなかです・・・。」
しばらくカルテになにやら書き込んだあと
「どこが痛いんかな?」

「は?」

心の中で思ったものの痛みで言えなかった。

「お、おなかです」

「声がちっちゃくて聞こえへんな」

痛くて声がでないんじゃ〜!

「熱はあるんかな」

「39度です」

カルテにカキカキ・・・

「どこが痛いんかな?」

・・・ループ・・・。

「それで熱はあるんかな?」

もういい、帰る・・・。

こんなしんどい時にボケ老人の相手なんかしてられるか〜!

「じゃぁ服脱いで」

あまりに腹痛に体を動かすのもしんどくて、もたもたしていると、

「わしの患者はもっとパッパと脱ぐわっ」

じじぃ!しばく!

「病院なんか昼間に行くもんじゃ」

とさんざん悪態ついたのに、結局なんだかわからず。

あくまで応急処置だけをほどこすところなので、検査などはできない。
だからしょうがないかもしれんけど、

処方された薬を見てびっくり。

バ、バファリンだと〜?

そんなもんとっくに飲んどるわい!

帰ろうとする私たちを追いかけてきた看護婦さん、かなり心配そうに、「明日早々にちゃんとした病院に行ったほうがいいですよ。」と・・・。

休日応急診療所は市内の医師に交代で順番がまわってくるらしい。運悪すぎ。

あんなのにたまたまあたるなんて。

意識朦朧として、一旦家に帰るべきなのか・・・と思ったその時、ふと思い出した。
「協立脳神経外科は?」
名前からして「脳神経外科」しかないようなイメージだけれど、誰かが夜間に風邪でいっていたのを思い出した。

最後の神頼みでそこに行ってみることにした。

すると、「では検査しましょうか〜」と・・・。おぉ〜・・・。最初からここに来ていればよかった。

尿検査に、血液検査、レントゲンまであっという間にしてくれた。
その結果、おそらく虫垂炎(盲腸)であるだろうとの結果がでた。

すぐ入院。「歩くのつらいでしょ」と車イス。

次の日、外科の先生がきて「今日のお昼手術しましょうか」と…。

手術中は寒くて寒くてずっと腕をさすっていてくれた看護婦さんに感謝します。
そのうち眠くなって寝てしまう。
目が覚めるとさっきより人数が増えている。なんでじゃ〜。
まな板の上の鯉状態・・・。

私の盲腸は、めっちゃくちゃ大きくなってたらしい。メスでぴっと切れ目をいれると中から磯じまんのようなのがどっとでてきたらしい。おそろしや。手術を終えた先生が「お父さんみてください」とうれしそうに父に見せたらしい・・・。

腹水までたまって管をとおして水を抜かなければならなかった。

先生に「救急車で来るぐらいじゃないとだめですって県立で言われたんですよ」というと救急車で行けばよかったのに。
と言われて「あっ、なるほど〜」と思ったのだった・・・。

後日、管を抜いてくれた別の先生が「なんで西宮は管を通すまでひどい患者が多いんじゃ〜。芦屋ではほとんどおらんのに。」と言っていた。お金持ちで我慢のたらん人が多いんだな〜と勝手に納得。

それにしても、あのやぶ医者、名前覚えとけばよかった。今なら調べて文句いってるけど。あの頃は温厚だったなぁ〜。

そして、今回の教訓!病気の時は無理しちゃいけない。痛いのに我慢して歩いてはいけない。救急車を呼びましょう。

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